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ご挨拶文 追記

2014/04/25 Fri 19:02

先日の挨拶文章の中に、一部誤解を招いている部分があり、補足させていただきます。

私たちは、奈良・町家の芸術祭 HANARARTとは、
「町家」と「現代アート」との出会いによって、地域(町)にとっても、アーティストにとっても、
あらたな「価値」(魅力)を発見・創造していく取り組みだと考えています。

 はじめ、はならぁとでの現代アートは、私たち地域にとって「よく分からないもの」でした。キュレーターという言葉さえ知りませんでした。戸惑いながらはならぁとを開催していく中で、現代アートの風を運んでくれたキュレーター、アーティストの方々は、私たち地域に新しい価値を発見する機会を与えてくれました。私たち地域は、その力に頼ってばかりいてはいけません。

 もう一度、自分たちで私たち地域のまちの新しい価値を見つめ直し、明確な目標を定め、キュレーター、アーティストの方々に伝える必要があるでしょう。そうすることで、今までの受動的な動きではない、新しいステージのはならぁとが始まるはずです。

 これからもキュレーター、アーティストの皆さまと共に悩み、悲しみ、そして喜び、明確な目標に向かって新しい価値を創り上げていきたいと強く願っております。


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はならぁと 2014 | コメント(2) | トラックバック(0)
2013年度、御所市名柄エリアの「えあ」(アーティスト・イン・レジデンス)にて
作品を展示したコルコッツ(KOLKOZ)から東京での展示のお知らせが届きました!!

以下、詳細です。

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

KOLKOZ

PARALLAXE

2014. 4.25 (fri) - 5.25 (sun)
open : thu - sun 12:00-19:00 closed on mon,tue,wed,&1st,4th May

月火水休廊 また、5 月1 日(木)、4 日(日) は臨時休廊となります。


この度、Gallery OUT of PLACE TOKIOでは、
KOLKOZ による映像作品「PARALLAXE in Nagara」
(短編10 本によるオムニバス)を上映展示いたします。

「PARALLAXE in Nagara」は、作家が昨年【奈良・町家の芸術祭 HANARART2013 】に参加し、
御所市名柄エリアの地域住民を巻き込みながら現地制作した映像作品です。

KOLKOZ の近年の映像作品は、作家2 人が同時に2 台のGO プロカメラを駆使し
撮影する方法で展開されています。
このようにして撮影された映像は、解剖学的に我々が左右別々の2つの目で物を見、
微妙に違う映像を脳内で一つに統合している事を思い出させてくれます。
と同時に彼等は、複数の違うバックグラウンドで物事や事象を捉える事で、
理解や表現の可能性が大きくなる事を示唆している様にも思われます。

今回の作品では、全編で奈良県御所市の美しい牧歌的な風景をバックに、
地域住民やボランティアスタッフを登場/演技させ場面が進行していきます。
映像の中で、「キモノ」「俳句」「カラオケ」「盆栽」「カワイイ」 など
外国人が日本に持っているステレオタイプな印象や単語を軸に、
不条理でナンセンスなシーンが繰り返されます。
左右の、あるいは東西の視差を意識させつつ諧謔や皮肉が込められた偏執的な映像に、
実は純度の高い今の【日本】が表現されているのかもしれません。

unnamed.jpg

unnamed-1.jpg

--------------

KOLKOZ(コルコッツ)はSamuel Boutruche(b. 1972)とBenjamin Moreau(b. 1972)
2人の美術家によるユニット。
制作手法は立体やインスタレーション、音響、映像作品など多岐に渡る。
Galerie Perrotin に所属し、パリ、北京、ベルリン、メキシコシティ、マイアミなどを舞台に活動。
ポンピドーセンター、パリ市立近代美術館に作品がコレクションされている。

会場:
Gallery OUT of PLACE TOKIO
101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14
3331Arts Chiyoda 207 号

お問い合わせ:
tel :0742-26-1001(奈良)
mail : contact@outofplace.jp
HP : http://www.outofplace.jp

3331アーツ千代田へは、
http://www.3331.jp/
http://www.3331.jp/access/

HANARART 2013 | コメント(0) | トラックバック(0)
ご挨拶    

山本 陽一    

 このたびは、2014年度のはならぁと実行委員会の委員長を仰せつかり、その責任の重大さを痛感しています。はならぁとは今年で4年目を迎えます。私は野村前委員長のような、現代アートの専門家ではありませんので、昨年の野村さんのような事はできませんが、今までの課題もあり、その解決も図る必要があり、
3年間の蓄積を土台に各地域の特性を生かし、まちづくり、まちおこしの手段としてはならぁとを活用していただきたいと思います。

 はならぁとを開催することは目的ではなく、手段です。今まではどちらかと言えば、町の空き家や、使用可能なスペースをお借りして、そこにキュレーターさんの考えのもと、その空間にマッチした現代アートの作品を展示する、という、ある意味では、受動的なイベントであったのではないかと思います。今後は、
自らのまちをどのように導くのが活性化につながるのか、という明確な目的目標を定め、その目的遂行のためにはならぁを能動的に活用していただきたいのです。これにより、はならぁとのセカンドステージが見えてくるでしょう。

 最後に、まちづくりは一朝一夕ではできません。粘り強く継続していかねば、まちはなかなか動きません。そのためにも、まちづくりを楽しみましょう。楽しむことにより、長続きすると確信しています。私も皆さんとともに楽しみます。




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