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台風の影響を受ける週末。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。

今回はHANARART こあ の中から、五條新町エリアでの展覧会を紹介します。

五條市は奈良県中南西部に位置し、その中心地区:新町通りは紀州街道沿いに約 1km にわたって江戸・明治期の商家が並ぶ重要伝統的建造物群保存地区です。
新町通りやその界隈には、17世紀の初頭から18世紀にかけて建てられた町家が集中しており、近世の町なみを考える上で貴重な民家群を形成しています。

400年の歴史と自然が魅力のまち!

その五條新町エリアでは、HANARART こあにおいて2名のキュレーターによる現代アート展と、もあの作家5組による展覧会が企画されています!
ここではまず こあ の展示内容を紹介します。

五條市新町地区
こあキュレーター 平田剛志(ひらた たけし)さん
平田さんは美術批評、京都国立近代美術館研究補佐員をされています。

平田さんは以下の2会場で、それぞれ違うコンセプトで別の作家さんをフィチャーし、2つの展覧会を同時に開催します。

まず平田さんの一軒目の会場は、
まちなみ伝承館 
まちなみ伝承館(五條新町)

出展作家 :花岡伸宏 「入念な押し出し(布)」
会期:10月27日(土)~11月4日(日)10:00~16:30
花岡さんは、近作では木やFRP樹脂などの素材をコラージュし、違和感のある彫刻作品を制作している作家さんです。
花岡伸宏(五條新町)


キュレーション・コンセプト
まちなみ伝承館は、明治から大正にかけて実際に使用されていた町家です。現在は五條新町の歴史や文化などに関する資料を展示するとともに、観光案内も兼ねる施設となっています。
花岡作品もまた伝統的な木彫を基本に既製品や異素材を組み合わせた彫刻を制作する点で、歴史性と現代性が同居して作品を制作しています。異なる要素が同居する町家と花岡の彫刻との出会いによって、町家が大胆に逸脱する展示をお楽しみください。


そしてもうひとつの会場は、
中家住宅
中家住宅

出展作家:菅原布寿史「中家室礼(なかけしつらい)」
会期:10月27日(土)~11月4日(日)10:00~16:30
日頃シルクロード石窟寺院をモチーフに制作する菅原布寿史さんが五條商家に挑みます。それぞれを形つくっていた“断片(サンプル)”が県指定文化財の中家住宅で出会い、普段は非公開の内部に異空間を生み出します。
菅原布寿史(五條新町)

キュレーション・コンセプト
かつて商業・交易の中心街であった新町通り入り口に位置する中家住宅は、漆喰塗り構造が特徴の築300年の町家です。
中家は現在も生活を営まれているため、中に入ると建物の構造とともに歴史が今も息づいている空間となっています。菅原布寿史は、この中家住宅に五條商家で発見した遺品とともに、シルクロード石窟寺院をモチーフとした壁画による展示を行います。中家と五條、シルクロードの過去が転生・共鳴する場を是非ご覧下さい。



次回は五條新町通りのもう一人のキュレーター:羽太広海さんを紹介します。お楽しみに!
2012 こあ | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
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これから、五條へ向かいます。この記事は参考になります。
カテゴリーが会場別ならもっと検索が楽ちんになります。
カテゴリー分類について
aotamanegi さま

こんばんは。
すみませんでした!
カテゴリー分類、注意します。

今日、来ていただいたのですね!
ありがとうございます!
楽しんでいただけたでしょうか?

後期もありますので、またいらしてください。

よろしくお願いいたします。

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