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みなさまこんにちは!

急に気温が下がり肌寒くなって参りましたね〜 紅葉が待ち遠しい!


郡山城下町エリアに関わってくださる3名のキュレーターの中で最後に紹介するのは、

こ あ 」キュレーター 千葉淳一(ちば じゅんいち)さんです。

千葉さんは、新聞記者を経て、大阪市内にて現代アートのギャラリーを経営されています。

今回千葉さんがキュレーションする展覧会は、元小児科医院であった建物で開催。
3名の女性作家をフィーチャーした企画になっています。

会場:杉山小児科医院(郡山城下町エリア
会期:11月1日(木)~11月11日(日)10:00~16:30
大正中期の洋風建築で、旧城下の町並みの中でも特異な風情を醸し出しています。
診療棟と居住棟の2棟が文化庁により国の登録有形文化財に指定されました。
診療棟は木造平屋建一部二階建、観の意匠は、軸部の濃褐色と白色のコントラストが鮮やかであり、急傾斜の切妻屋根、筋違、繰形、ドーマー窓風飾り屋根、棟飾りなど、ヨーロッパのハーフチンバー様式を踏襲しています。
スクリーンショット(2012-10-10 16.41.31)

参加作家:依美(えみ)、西岡恵子、福田遼子


キュレーション・コンセプト
診察室の壁にかかった依美のドア型の作品は、鑑賞者の皆さんが自らの手で開くことによって成り立つ作品です。
子どものころ、小児科医院は行きたくない場所だったかもしれませんが、彼女の作品に触れることで、ここが身近な場所に感じられ、診察室のイメージが変わります。2階の書斎で待っているのは西岡恵子が神経を研ぎ澄まして描いた「波紋のような」絵画。構図にも色彩にも頼らず空間を表す現代アートに浸ってください。


依美「DOOR+杉山小児科医院」
歴史ある杉山小児科医院にドアを置きます。
人は扉があれば聞きたいと思うものです。
ドアはいわば好奇心の扉。ドアの先にあるものを見つけた瞬間、
新たな自分探しの旅が始まります。
Emi202.jpg


西岡恵子「匂いと箱の辺り」
呼吸を調え、筆先に静かに着地させる。感触を確認しながら筆を滑らせ、線を引く。核になる花のイメージが中央に置かれ、波紋のように広がる。
線の強弱、密度を見極めたとき、画面は揺らぎ始める。
浅い底で編むように01【西岡恵子】


福田遼子「三月の詩」
花が咲こうとするエネルギーを、人物に見立てて描いています。生命の持つ美しい彩りや安らぎのある存在感を感じてもらえたいと思います。
3月の詩【福田遼子】



【関連イベント】
福田 遼子ワークショップ
会場:杉山小児科医院
日時:2012年11月11日(日)10:30~ *雨天決行
内容:子ども向けお絵描き教室。にじみを活かす技法を使い、皆で一緒に、床に広げた紙に絵を描きます。筆持参。
参加費:500円 
持参していただくもの:筆
定員:15名 *事前申し込み不要
お問い合わせ:06-6532-4395(橘画廊)




以上、HANARART こ あ 郡山城下町エリア のご案内でした!



次回は、赤い糸伝説の町 三輪エリア(桜井市)の紹介です!
どうぞお楽しみに!
2012 こあ | コメント(0) | トラックバック(0)
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