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みなさまこんにちは〜!

寒くなってきたと感じていたら、昨日快晴で汗ばむ陽気、そして今日は冷たい雨が。
一雨毎に秋の気配が濃くなっていきますね〜


さて、HANARART こ あ、最後のエリア紹介は八木札の辻エリアです! 


八木札の辻エリアは、奈良県のほぼ中央の橿原市内、万葉集で有名な大和三山(香具山、畝傍山、耳成山)を結ぶ三角の中に位置するまちです。
大阪と伊勢街道を結ぶ日本最古の国道「横大路」と、藤原京の幹線道路で平城京の朱雀大路に連なる「下ツ道」の交差点「札の辻」がまちの中心となっています。
今も残る旅籠や町家が当時の面影を残します。
今回のみどころは改修したばかりの元旅籠と大正初期の豪商の名建築です。

その八木札の辻エリアでは、3名のキュレーターが参加し、3つの会場で現代アート展が開催されます!

一つ目の会場をキュレーションするのは、

こ あ」キュレーター 西田 隆彦(にしだ たかひこ)さん

奈良市在住の美術作家(洋画)でもある西田さん。
京都市立芸術大学 大学院を修了後、京都や奈良を拠点に活動されています。
現在は関西文化芸術学院に美術教員として勤務されています。


西田さんは、今回ご自身も含め、計6名の美術作家による展覧会を開催します!
3つのワークショップも予定されており、
出展作家と一般来場者との交流の機会が生まれる、
盛りだくさんな内容となっています!


会場:八木札の辻交流館
日時:2012年11月1日(木)~11月11日(日)10:00~16:30
橿原市指定文化財 登録名:東の平田家(旧旅籠)
今から1400年も前の飛鳥時代に開かれた古道である横大路(伊勢街道)と下ツ道(中街道)の交差点が「八木札の辻」です。
近世・江戸時代になると近郊の商業の中心地 となり、また伊勢参りや大峰山への参拝で大変賑わいました。
その様子は「西国十三名所図解」(嘉永6年(1853年))に当時の東の平田家(旧旅籠)と共に生き生きと描かれています。絵図の2階の街道筋に手すりが回されている旅籠の様相を改修した建物と見比べてください。
歴史的な建造物の景観が蘇りました。
また「東の平田家」に保存されていた古文書、「大阪浪速講 伊勢道中期 未定宿附」(江戸時代、大阪から伊勢にいたる旅籠にガイドブック)に「八木 木原屋(きわらや)嘉右衛門」として紹介されています。
建築時期を記した資料は見つかっていませんが、古文書、構造手法、鬼瓦の篦(へら)書(天保七申六月作)などから、18世紀後半から19世紀前半に建築され たと考えられます。
スクリーンショット(2012-10-16 17.13.19)


参加作家:赤松 加奈、木下 穂乃佳、久保田 純、森川 浩孝、高岡 暁、西田 隆彦、


キュレーションコンセプト

「アート×旅籠(はたご)~アートの宿っておもしろい!?~」
東西南北をつなぐ八木の歴史的な交差点にある町家。
昔は「旅籠」、今は「交流館」。姿や形に時の流れを感じてもらいたい。この町家はホワイトキューブの様な“ニュートラルさ”とは違う、別の“ニュートラルさ”を感じます。
6名の作家が、この空間を“ハイブリッド町家”として、どう対峙するかに注目!



赤松 加奈 「おかえりのまなざし」
動物の姿を通して人の本質を表現したい。最近、様々な種類や性格の動物達が共存する教室のような空間を作りたいと思い制作をしています。
今回初めての私の作品達が旅に出ました。
赤松作品1-2


木下 穂乃佳 「Purkinje」*ワークショップ有
私の記憶の、いちばんうつくしいところと時間です。あおい陽が世界をてらしてとてもきれいです。
絵を描くことは、そこへいつでも還り、旅にでられるということです。
スクリーンショット(2012-10-17 13.19.03)



久保田 純 *ワークショップ有
かつては旅人が立ち寄った「ハタゴ」。旅の途中の独特の非日常と日常が交錯する場所で、日常と非日常が融合した作品をおく。非日常は日常ととけあって、日々の暮らしを不思議に、おかしく、してくれるだろう。
kubota works2



森川 浩孝 *ワークショップ有
自然や大地をテーマに作品を制作。木材を使用して絵具を置いてゆく作業は、時に思わぬ発見がある。
日々自然と接しながら魂に響いて来るものを表現できればと思っている。旅籠でも新しい発見に期待したい。
作品3



高岡 暁
私は「生きているものの質感」をテーマに制作をしています。
今回は旅籠が使用されていた時の気配や温度が伝わるような作品を目指しています。
takaoka-work01.jpg



西田 隆彦 「たしかにそこにあった」*ワークショップ有
自在に形を変えて行く旅風景には、わけのわからないものもありつつ、作品中の様々な回廊や階段を縦横無尽にさまようように観てもらいたい。
スクリーンショット(2012-10-17 13.22.27)



【関連イベント】
森川 浩孝ワークショップ「ハタゴで缶バッジをつくろう」
日時:2012年11月3日(土・祝)10:30~16:00 *雨天決行
会場:八木札の辻交流館 
参加費:無料 (事前申し込み不要)
内容:色んな画材を使って缶バッジを制作。作品をバッジに封じ込め、旅籠で展示します。
定員:30名程度
お問い合わせ
t.nishida@kansaiarts.ac.jp


久保田 純ワークショップ 「ハタゴで陶ボタンをつくろう」
日時:2012年11月3日(土・祝)10:30~16:00 *雨天決行
会場:八木札の辻交流館
参加費:300円(送料分)要事前申し込み
内容:ボタンはつなぐもの。つなげるもの。つながるもの。陶でオリジナルのボタンをつくりましょう。
制作されたボタンは、乾燥を兼ねて展示、会期終了後、焼成して郵送します。
定員:30名程度
お問い合わせ
t.nishida@kansaiarts.ac.jp

木下 穂乃佳・西田 隆彦 ワークショップ「風にゆれるオブジェをつくろう」 
日時:2012年11月4日(日)14:00~16:00 *雨天決行
会場:八木札の辻交流館
参加費:無料 (事前申し込み不要)
内容:八木札の辻の地名にちなんで、一枚の“札”に好きな絵を描いてもらいます。
皆さんが描いた“札”をつなぎ合わせ、「風にゆれるオブジェ」として完成させます。
来場者の皆さんと作り上げた作品は会期中、旅籠で展示します。
定員:30名程度
お問い合わせ
t.nishida@kansaiarts.ac.jp

出展作家によるワークショップがたくさん!展覧会と併せて是非ご参加ください!

次回は引き続き八木札の辻エリア、2人目のキュレーター、谷口和正さんを紹介 します。
どうぞお楽しみにっ!



2012 こあ | コメント(0) | トラックバック(0)
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