スポンサーサイト

--/--/-- -- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
6月20日(金)アルバイト募集を締め切りました。
ご応募、誠にありがとうございました。
引き続き、公募スタッフの募集は行っております!
よろしくお願い致します!

ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー

奈良・町家の芸術祭 はならぁと 2014の開催にあたり、
はならぁと事務局として業務を補助していただけるアルバイトを募集します。

■ 応募職種   イベントの運営・業務補助
■ 定員   1名
 
■ 仕事の内容
 「奈良・町家の芸術祭 はならぁと 2014」の開催にあたって、
はならぁと事務局として、運営・業務の補助を行う。
(実行委員会・役員会用資料の作成、ポスター/フライヤー等の作成、
各種資料の発送作業、協賛に関する活動、開催地域団体との調整、
引越し作業、webコンテンツの更新、記録撮影などの補助)


[雇用期間] 雇用日〜平成26年7月31日の間
[ 給 与 ] 時給1,000円 ※交通費含む
[就業時間] 平日週2日程度
                 9:30〜18:30の間の5.5〜8時間程度
                 原則として、1回5.5時間以上の勤務(時間は相談に応じます)

他、詳細はホームページより応募書類をダウンロードし、ご確認下さい。
http://hanarart.main.jp


sansimon.jpg

夏は休暇中の多肉植物「サンシモン」さんと一緒に
皆様のご応募、お待ち致しております!
はならぁと 2014 | コメント(0) | トラックバック(0)
このたび、「奈良・町家の芸術祭 はならぁと2014」のアートディレクターに就任いたしました、山中俊広と申します。

今年で4年目を迎えることになる「はならぁと」、その立ち上げから3年間「はならぁと」のための「地域とアート」の関係性の理念やそのシステムを構築されてきた、野村ヨシノリ氏のアートディレクターの職を引き継ぐことになりまして、その重責に大変身の引き締まる思いです。

「はならぁと」は、私自身のこれまでのキャリアにとても大きな影響を与えてきました。
私は、「はならぁと」2年目の2012年、「こあ」部門のキュレーターとして郡山城下町エリアの旧川本邸の『「記憶」をゆり動かす「いろ」』を企画いたしました。私にとりましてもこの企画は、「地域とアート」の理想的な関係性を真摯に考察し、かつ純粋に現代美術の展覧会企画としても一定のレベル以上のものを作り上げることができたと自負しております。その後、ギャラリストとして大阪市此花区に「the three konohana」 をオープンし、キュレーターとしては「飛鳥アートヴィレッジ」のプログラム・コーディネーターをはじめとしたキャリアをアートの現場で積み重ねていくことができましたが、その原点となっているのは、まぎれもなくこの一昨年の「はならぁと」での実績でした。

「はならぁと」での企画によって、多くの皆様からの評価と信用を得て、私のいまのキャリアの大きな支えになっていることに疑いありません。おそらく私は、最も「はならぁと」に育てられた人間の一人です。そういう思いからも、いつか「はならぁと」に恩返しができればという気持ちを常に持ち続けておりましたが、まさかこんなに早くその機会がやってくるとは思っても見ませんでした。


これまでの「はならぁと」の3年間は、奈良県の個性に合致した「地域とアート」の理想的な関係性を見い出すために、様々なシステムの実践と模索を続けながら今日に至ったように思います。そしてこれからの数年間は、次のステージへとシフトしていかなければなりません。

近年は全国各地において「地域型アートプロジェクト」が多数開催されており、「地域とアート」という言葉やイベントは一般的に周知されたものと思います。しかしながら、国内で開催されている地域型アートプロジェクトの大多数は、潤沢でない予算で実施されているために、地域側とアート側双方とも自ら負担するものが多く、両者が疲労と消耗を重ねている状況にあります。「はならぁと」もその例に漏れません。
いまの「地域型アートプロジェクト」の流れは、徐々に下火となっていくことが予想されます。そんな状況下で、そのシステムにある可能性を信じてこの3年間実施してこられた奈良県内の各地域団体の方々と共に、アート側の立場で加わる私がやるべきことははっきりしています。

まず、「地域」と「アート」の対等な関係を保持できるシステムを構築していくことです。決して他方に対して傲慢にならず、お互いに尊重できる関係であらねばなりません。開催エリアとなる地域側は、参加する作家やキュレーターに対して丁寧に自らの地域の歴史や現状を伝えること。そしてアート側は、アートが特別なもの崇高なものとして押し付けずに、自らの表現を丁寧に翻訳して地域の方々に伝えること。
本来、地域とアートそれぞれの思惑が合致することはありえません。「~してあげている」という意識をお互いが持つことなく、お互いが丁寧にコミュニケーションを取りながら、お互いの考え方や環境を共通認識できる環境作りを大切にしたいと考えております。

そして、私が主に担当いたしますキュレーター制による「こあ」部門のコーディネートにおいて、今年のキュレーター選考では従来の公募による選考を実施いたしません。実行委員会で適任なキュレーターをリストアップし、直接参加を依頼するかたちを取ります。その大きな理由は、「はならぁと」の企画展としての全体の統一感を創出するためにあります。
今回「こあ」に参加していただくキュレーターの方々は、一定の共通項と実績、「はならぁと」としての全体のバランスを考慮した選考をおこないます。それによって、「地域とアート」の関係性を明確に提示するだけではなく、「現代アート/現代美術」の基準においても評価の対象となりうる「こあ」の企画を、一貫性を持って成立させたいと考えております。そのためには、「こあ」の各キュレーターの企画の計画からその準備にもしっかりとサポートしていく所存です。

そして、ここは前任の野村氏と私との大きく違う点でありますが、私はこの土地において「よそもの」であるということも、「はならぁと」にしっかり反映させていきたいと考えております。
奈良県の大きな魅力の一つは、一般的に周知されている奈良時代までの古代のイメージだけではなく、近世以降にも発展を遂げた地域が多数あり、あらゆる時代の面影が随所に残っています。まちの歴史と雰囲気が地域ごとに全く違って形成されていることが、奈良県が全国に誇るアピールポイントの一つだとだと思います。
奈良県の認識やイメージは、地元の方々と地域外の方々とでは明らかに隔たりがあります。そのギャップをよそものの視点で埋めていくことで、双方に奈良への新たな気づきを得てもらうことが、私が関わることの一つの強みであると思っております。

次のステージへと向かう「はならぁと」が、より明確な道筋を作っていくために、私自身できる限りの力を注いていく所存です。加えましてこれらの実現のためには、私たち現場の力の結集のみならず、みなさまの温かいお力添えをくれぐれも頂戴したく存じます。まだまだ若輩者の私ではございますが、今後ともご指導ご鞭撻賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

そして、今年の「はならぁと」にぜひともご期待ください。


「奈良・町家の芸術祭 はならぁと2014」 アートディレクター 山中俊広



[ 山中 俊広 プロフィール ]
1975年大阪生まれ。
大阪府立大学経済学部卒業、
大阪芸術大学大学院芸術文化研究科修士課程修了。
大阪芸術大学博物館学芸員、現代美術ギャラリーなどの勤務を経て2012年よりフリーランスとして活動を開 始。関西を拠点に現代美術に特化した展覧会やイベントの企画、術評論の執筆をおこなう。
2013年に大阪市此花区にギャラリースペース「the three konohana」をオープンし、ギャラリストの立場でも各 種企画をおこなう。2013年より「飛鳥アートヴィレッジ」プログラム・コーディネーター。2014年より大阪芸術 大学芸術計画学科非常勤講師。
はならぁと 2014 | コメント(0) | トラックバック(0)
皆さま、こんにちは!
はならぁと事務局です。
ついこの間まで桜が綺麗だと思っていたら、もう、夏の匂いがしますね

はならぁとは、2014年度に向けた企画が少しずつ進んでまいりました。
そんな中、2014年度の「公募スタッフ」を大募集致します!

「公募スタッフ」とは、ボランティアスタッフよりも一歩踏み込んで、
はならぁとの企画まで関心を持ち、年間通じて一緒に取り組んでいただける方です。
業務内容としましては主に、はならぁと事務局メンバーと共に様々な業務・企画に携わって頂きます。
他にも、地域・アーティストの活動補助、記録撮影など、皆さまの経験を存分に活かして下さい!

http://hanarart.main.jp
詳しくは、公式ホームページのトップにあるニュースから、
募集資料をダウンロードしてください。

はならぁとでの活動経験が、皆さまの今後に繋がる糧になれば嬉しいと思っております。
ご応募、実行委員会一同心よりお待ち致しております。


IMG_0320.jpg
はならぁと2013事務局 女子〜ずにて撮影。
はならぁと 2014 | コメント(0) | トラックバック(0)

ご挨拶文 追記

2014/04/25 Fri 19:02

先日の挨拶文章の中に、一部誤解を招いている部分があり、補足させていただきます。

私たちは、奈良・町家の芸術祭 HANARARTとは、
「町家」と「現代アート」との出会いによって、地域(町)にとっても、アーティストにとっても、
あらたな「価値」(魅力)を発見・創造していく取り組みだと考えています。

 はじめ、はならぁとでの現代アートは、私たち地域にとって「よく分からないもの」でした。キュレーターという言葉さえ知りませんでした。戸惑いながらはならぁとを開催していく中で、現代アートの風を運んでくれたキュレーター、アーティストの方々は、私たち地域に新しい価値を発見する機会を与えてくれました。私たち地域は、その力に頼ってばかりいてはいけません。

 もう一度、自分たちで私たち地域のまちの新しい価値を見つめ直し、明確な目標を定め、キュレーター、アーティストの方々に伝える必要があるでしょう。そうすることで、今までの受動的な動きではない、新しいステージのはならぁとが始まるはずです。

 これからもキュレーター、アーティストの皆さまと共に悩み、悲しみ、そして喜び、明確な目標に向かって新しい価値を創り上げていきたいと強く願っております。


はならぁと 2014 | コメント(2) | トラックバック(0)
2013年度、御所市名柄エリアの「えあ」(アーティスト・イン・レジデンス)にて
作品を展示したコルコッツ(KOLKOZ)から東京での展示のお知らせが届きました!!

以下、詳細です。

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜

KOLKOZ

PARALLAXE

2014. 4.25 (fri) - 5.25 (sun)
open : thu - sun 12:00-19:00 closed on mon,tue,wed,&1st,4th May

月火水休廊 また、5 月1 日(木)、4 日(日) は臨時休廊となります。


この度、Gallery OUT of PLACE TOKIOでは、
KOLKOZ による映像作品「PARALLAXE in Nagara」
(短編10 本によるオムニバス)を上映展示いたします。

「PARALLAXE in Nagara」は、作家が昨年【奈良・町家の芸術祭 HANARART2013 】に参加し、
御所市名柄エリアの地域住民を巻き込みながら現地制作した映像作品です。

KOLKOZ の近年の映像作品は、作家2 人が同時に2 台のGO プロカメラを駆使し
撮影する方法で展開されています。
このようにして撮影された映像は、解剖学的に我々が左右別々の2つの目で物を見、
微妙に違う映像を脳内で一つに統合している事を思い出させてくれます。
と同時に彼等は、複数の違うバックグラウンドで物事や事象を捉える事で、
理解や表現の可能性が大きくなる事を示唆している様にも思われます。

今回の作品では、全編で奈良県御所市の美しい牧歌的な風景をバックに、
地域住民やボランティアスタッフを登場/演技させ場面が進行していきます。
映像の中で、「キモノ」「俳句」「カラオケ」「盆栽」「カワイイ」 など
外国人が日本に持っているステレオタイプな印象や単語を軸に、
不条理でナンセンスなシーンが繰り返されます。
左右の、あるいは東西の視差を意識させつつ諧謔や皮肉が込められた偏執的な映像に、
実は純度の高い今の【日本】が表現されているのかもしれません。

unnamed.jpg

unnamed-1.jpg

--------------

KOLKOZ(コルコッツ)はSamuel Boutruche(b. 1972)とBenjamin Moreau(b. 1972)
2人の美術家によるユニット。
制作手法は立体やインスタレーション、音響、映像作品など多岐に渡る。
Galerie Perrotin に所属し、パリ、北京、ベルリン、メキシコシティ、マイアミなどを舞台に活動。
ポンピドーセンター、パリ市立近代美術館に作品がコレクションされている。

会場:
Gallery OUT of PLACE TOKIO
101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14
3331Arts Chiyoda 207 号

お問い合わせ:
tel :0742-26-1001(奈良)
mail : contact@outofplace.jp
HP : http://www.outofplace.jp

3331アーツ千代田へは、
http://www.3331.jp/
http://www.3331.jp/access/

HANARART 2013 | コメント(0) | トラックバック(0)
« Prev | HOME | Next »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。